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ボンマルシェ100人展 in 静岡

掲載:2019年12月10日

小春日和の先週日曜日、アクト通りで開催された「BonMarche100人展 in 静岡」に石牧建築も参加して参りました。
今回のイベントは若手主導のもとやってみよう!ということで、石牧建築の20代の大工2人が事前準備から設営、当日のお客様対応までのすべてをほぼ2人だけで行いました。

石牧建築ブースで準備をする大工の伊藤(左)と合田(右)


石牧建築の大工はすべて社員大工。この特徴を活かして2人が考えたのは、大工さん体験をしてもらえるワークショップ。
〇 カンナ削り体験
〇 カンナ屑でつくるフラワーアート
〇 ルーターで2.5RのR面コースターを完成させよう
というもの。


カンナ削りのために用意した樹種は「ヒバ」「ひのき」「スギ」の3種。
シューッと音を立てて削ると、辺りにフワ―っと木の香りが漂います。
日頃、色々な樹種の木を切ったり削ったりしている石牧建築のスタッフは、贅沢なことにこの“木の香り”には多少マヒしているところがあるのですが、行き交うお客さんたちは「この辺りに来たら木のにおいがしたから」と立ち寄ってくださる方が多くいらっしゃいました。

新コンセプトブックを制作してくださったMP株式会社の担当者さんも

大人の方から小さなお子さんまで、男の子、女の子、40名以上の方が体験をして、木の香りや肌触りを感じていただくことができました。
樹種によって香りが異なることや、薄削り用カンナで削ったカツオ節のようなカンナ屑の風合いや削った木の美しさなど、写真や言葉ではなかなか伝えられないところを体感していだくことができたのは、木の家を建てる私たちにとって、誇らしくもあり、大変嬉しいことでした。
予想より多くの方に体験していただいたことで、途中カンナの切れ味が悪くなってしまうというハプニングもあるほどで、イベント終盤に体験していただいた方にはご迷惑をおかけしました。


日頃、現場で大工工事に励む大工の伊藤・合田にとっては、現場の職人さん以外の方と触れ合う機会は少なく、今回皆さまと触れ合うことができたのはとても楽しい体験だったようです。
親心?としては、彼らにとって初めてのイベントにもかかわらず、日常業務の合間によくぞここまで準備した!と少し感動するところもあり、手放して任せてみる、ということで、期待以上の姿を見て、やり抜く!という彼らの頑張りも知ることができました。

次回のボンマルシェは5月下旬、同じくアクト通りにて「TANOKURA100人展」という名前に変えて開催される予定です。
石牧建築のブースにお立ち寄りくださった皆さまに感謝申し上げるとともに、次回もたくさんの方と触れ合うことを期待して、スタッフ一同頑張ります。

Miyazu