Photographer: 大関正行(昼間) / 浅野太智(夜景) | coloring: 浅野太智 (有限会社石牧建築) |
工法・規模 | 木造平家建て (木造軸組工法) |
敷地面積 | 330.58㎡ |
延床面積 | 107.65㎡ |
設計者 | しましま設計室 西久保美和 |
浜松市中央区大平台の開けた土地に またひとつ、新たな住まいが誕生します。
二つの屋根が重なるような平家。
深く濃いグレーの板金と、薄灰色のタイル から木材が垣間見える外観。
南に面する庭に硬木のデッキと杉の格子、 緑豊かな外構が加わった、 一層彩りある住まいです。
緩やかな屋根にはエコテクノルーフを、
急勾配屋根の裏には、パッシブエアコンを搭載した
意匠と高性能を兼ね備えています。
暮らしの中心には、左官壁とヒノキの床板を。
その他にも、大谷石や名栗板の壁、様々な樹種を 用いた造作家具を採用し、
自然素材で家を彩りました。
近年、石牧建築がお薦めしている仕様と
新しく試みた仕様を織り交ぜて、
豊かな暮らしの器となる住まいに仕上げました。
突き出た屋根のように、様々な突出点を内包した 豊かな暮らしのための住まい
”凸-tsubakumu”
二つの屋根が重なるような平家。
深く濃いグレーの板金と、薄灰色のタイル から木材が垣間見える外観。
南に面する庭に硬木のデッキと杉の格子、 緑豊かな外構が加わった、 一層彩りある住まいです。
緩やかな屋根にはエコテクノルーフを、
急勾配屋根の裏には、パッシブエアコンを搭載した
意匠と高性能を兼ね備えています。
暮らしの中心には、左官壁とヒノキの床板を。
その他にも、大谷石や名栗板の壁、様々な樹種を 用いた造作家具を採用し、
自然素材で家を彩りました。
近年、石牧建築がお薦めしている仕様と
新しく試みた仕様を織り交ぜて、
豊かな暮らしの器となる住まいに仕上げました。
突き出た屋根のように、様々な突出点を内包した 豊かな暮らしのための住まい
”凸-tsubakumu”
こんにちは。
スタッフのアサノです
見学会に来て頂けなかった方にも
この住まいについて
少しでも知ってもらいたいなと思います
instagramにて
アサノ目線での住まいについて
簡単に紹介致します
そちらも是非ご覧ください
石牧建築| ISHIMAKI KENCHIKU(@ishimaki_kenchiku) • Instagram写真と動画