2024/12/26 年末年始期間の休業日程について [遠州に暮らす:手刻み大工と設計部の日常] NEW皆様 こんにちは。 石牧建築スタッフ 浅野です。 近年に比べると、緩やかに寒さが増してきて 秋を感じられる半年になったなと感じました。 皆様いかがお過ごしでしょうか? 石牧建築スタッフは 設計部も大工チームも健康的にお仕事させていただいております。 さて、そろそろ年越しの時期ですね。 石牧建築一同も少しばかりお休みさせていただきます。 2024-2025 年末年始休業日程 12/29(日)~1/5(日) 皆様にはご不便をお掛けしますがご承知おきの程宜しくお願い致します。 |
2024/04/20 【5月4日 5月5日 @遠鉄百貨店 POP-UP FOREST.】 開催しました [イベント開催のお知らせ]【お知らせ】
GW期間中にPOP UP企画を開催致します。
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“浜松天竜の森が育む資源は、さまざまな形となって私たちの暮らしを豊かにしてくれる。”
それは僕らが普段から実感していることの一つです。
日常を街中で生活していると、なかなか出会えない
森について皆さんはどのくらい知っていますか?
天竜川沿いに何時間車で走ればヒノキの木に出会えるのか。
苗木から成長した丸太を伐採し、伐採したての木の水分を乾かし、製材するのに何年かかるのか。 手刻み加工するための道具は何を使い、どんな場所で行うのか。
手で持ち上げている材料の重さは?
切ったり削ったりしたときの香りや温度は?
DO YOU KNOW THE FOREST?
自分たちの森を知るって、なんかタノシイ。
このイベントが、そう感じるキッカケになれば幸いです。
今回の企画は、以前発売したヒノキ染めデニムの制作をきっかけに生まれました。
DENIM SELECTの岩倉さんと、JAPAN BLUE JEANSの佐瀬さんが作り上げた
〈ヒノキ染めデニム〉をまとって、会場に登場致します。 ※ヒノキ染めデニムの受注販売は終了しております。製作ストーリーは過去投稿をご参照ください。
フジイチからは営業部の大内。
石牧建築からは広報担当の浅野。
実際に森に関わる職業に就く、20代の若者2人の目線から見た、FORESTをお届けします。
GWのラスト2日間、遠鉄百貨店さんにて天竜の森からはじまるモノづくりの面白さや、
その過程で見られる景色について、皆様にお伝えしたいです。 皆様のご来場を、心よりお待ちしております!
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【入場無料】
森の資源の展示と紹介、販売&JAPAN BLUE JEANS商品の展示販売、コーヒーやお茶のサービスを行う予定です。
会場:遠鉄百貨店 新館6階 特設会場
会期:5月4日(石牧建築 浅野) / 5月5日(フジイチ 大内&石牧建築 浅野)
時間:10:00 ~ 19:00
天竜を舞台に、木を植え、育て、収穫し、製材、加工まで一貫して行う株式会社フジイチ。
彼らが繋いでくれた-木財-を、手刻み加工と設計アイデアをもって施工する石牧建築。 普段僕らが関わって、目の当たりにしている森の木は、香り高くて鮮やかで、面白い。 樹皮や丸太、建築で生まれた端材を集めて、百貨店のフロアに森を再構築。 目で見て、手で触れて、香りに包まれて、地元天竜の森を感じられる企画。 POP-UP FOREST.
JAPAN BLUE JEANS × DENIM SELECT ヒノキ染め「デニムのように
浜松天竜の森が育む資源は、私たちの暮らしをもっと豊かにしてくれる。
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2023/07/07 石牧建築 標準仕様カタログ1 公開中 [遠州に暮らす:手刻み大工と設計部の日常]最もリーズナブルで簡潔な住まいを作るために石牧建築が良いと思うアレコレ。 地域の環境と職人とお財布に優しい仕様をお勧めしています。 最もリーズナブルで簡潔な住まいを作るために石牧建築が良いと思うアレコレ。
地域の環境と職人とお財布に優しい仕様をお勧めしています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 石牧建築仕様カタログ1 高画質でご覧になりたい方は、以下のリンクよりPDFをご覧ください。 https://www.dropbox.com/scl/fi/c6sbxj2jtmlbgks14yma4/230423-CATALOG.pdf?rlkey=kuhud99iexrbe357t9io2r8sp&dl=0 SNSの発達により、情報がありふれた昨今では 皆様が家づくりを行うにあたり多すぎる情報が目に入るようになりました。 もちろん、皆様の思う住まいを建てるために様々な情報を集めて 理想の住まいを探求することは面白く、一生のうちの最大の買い物を行うにあたり準備は多いに越したことがありません。 ただし、石牧建築のように 手刻み大工と地域の職人さんの手で建てる家づくりには様々なステークホルダーも存在します。 輸送距離や、使用されている材料。もちろんコストも関係しています。さらには、生産過程における思いや歴史なども。 石牧建築では 石牧真志を筆頭に数名の大工と、佐原広祐&西久保美和を中心とした設計部が、皆様の住まいづくりに尽力致します。 これまで家づくりを行ってきた経験と機転で皆様の思い描くライフスタイルを支え 素敵な住まいが出来上がるように手仕事を致します。 家づくりに悩む前に まずはこれらの仕様をご覧ください。 カタログに記載されている情報の詳細については今後開催する完成見学会やヒアリングの機会に お気軽にお尋ねください。 皆様とお話しできる機会を楽しみにしております。 P.S. 石牧建築スタッフの略歴についても今後どこかで紹介していきます。 皆様の家づくりを行う人間が何者なのか? 気になる話があれば是非、InstagramやTick tok等へDMをお送りください! 石牧建築/ISHIMAKI KENCHIKU <運営者:浅野太智 他> @ishimaki_kenchiku 石牧建築 大工チーム <運営者:合田武司 君澤ひかり 伊藤琢海 他> @ishimaki_daiku しましま設計室(西久保美和) <運営者:西久保美和 他> @4ma4ma_arc Tik tok 石牧建築 大工チーム @ishimaki_daiku |
2023/06/21 石牧建築 SNS紹介 [遠州に暮らす:手刻み大工と設計部の日常]皆様 こんにちは。 |
2023/04/04 作る作品、観る作品 [遠州に暮らす:手刻み大工と設計部の日常]
こんにちは大工の君澤です だいぶ暖かくなってきて 最近は作品作りで SNSなどいろんな人の作品をみていると そうやって他から学ぶのも勉強ですが 他にも色々作って
余談ですが とは言いつつディズニーに詳しくないので そのこともあり
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2023/02/14 暮らしの愉しみラボ02 [イベント開催のお知らせ]まっとうな木の家を作るというコンセプトで日々住まいづくりに取り組んでいると
おなじように「本物」を目指すプロフェッショナルに出会います。 そんな出会いをすると、 私たちの木の家で 彼ら 彼女ら の世界とコラボしてみたい! と思うことも多いのです。 そんなことから、弊社施工物件である「坂の下Rハウス」を会場にお借りし 暮らしを少し向上させてくれるイベントを定期的に(ゆるく)企画しようと思います。 *********** 第2回のテーマは 「ゆるり」 吹きガラスやも木造住宅などを含めたモノづくりには 加工したときに生まれる副産資源である 端材がつきものです 浜松で生まれるモノやコト それらに用いられる資源を余すことなく使い 暮らしを愉しむキッカケをつくる 便利な時代だからこそ そんな風に改めて 足元に視線を落としてみると 面白いコトに出会えるかもしれませんね 今回は浜松市天竜区に <吹きガラス工房 瑠璃> を構える 栗原瑠璃華さん をお招きし ガラスのカケラたちを身にまとえる形に変える アクセサリーの制作Work shop 石牧建築からは家具や造作を加工した端材から 多面体のパーツを用意しました イヤリングやヘアピンにリングのような 心が煌めくアイテムや ヘアゴムやチャームなど 可愛らしいアイテムも制作できます 皆様の暮らしに瑠璃(るり)を結ぶ そんな機会をご用意し ゆるりとお待ちしております 当日は同会場で 栗原さんの吹きガラス作品の展示販売も開催しております 暮らしに寄り添うガラスを眺めにご来場頂くのも 良いかもしれませんね *********** 【開催日】
2023年3月5日(日) 【開催時間】
10:00~16:00 ※参加のためにご予約は必要ありません。 ご来場いただいた方から順にご案内致します。 【制作費】
¥1,000カラ/個 (パーツごとにお値段が少々変わります) 【会場】 浜松の中区 「坂の下Rハウス」 ※詳細についてはMailでご案内申し上げます。 参加したいと感じた方は、ご予約フォームの質問欄へ 参加希望の旨をご記入し ご連絡ください。 * また、当日の参加状況把握のため ご来場予定時間を教えて頂けますと助かります。 皆様のご来場をスタッフ一同楽しみにお待ちしております! |
2023/01/19 ばいせん [遠州に暮らす:手刻み大工と設計部の日常]新春と言ってもまた一段と寒くなってきました。 僕の最近のブームは焙煎と媒染です。 焙煎と言えば珈琲の生豆を加熱して炒る事ですが 店員さんから色々教えて貰いながら 同じ豆でも煎り方変えるだけで別物になるのは 焙煎の方法は色々あるみたいでやってみたい。 お次の媒染。 媒染と言えば布などを染めた時に
goda |
2022/12/10 お腹いっぱいの休日 [遠州に暮らす:手刻み大工と設計部の日常]こんにちは 先日フジイチできこりとして働いているお友達に誘われ、専務さん含め3人で山へ行き
安全帯を付け、専用のハシゴと鋸を使い枝を切っていきました。 隣で作業していた友達は慣れた動作で まるで猿のよう笑 この枝打ちは、真っ直ぐ伸びた節のない綺麗な材を出す為にとても大事な作業です。
今まで誰かが手を加えて手入れをしてくれた過去があってこその今の材料であり そう考えると
作業終了後は 外観の大きな丸太の捻組から伝わってはいたのですが中へ入ると木をふんだんに使った数寄屋の様なお家。 長押や建具など贅沢に柾目の材を使っていて ありがとうございます…
そして座るや否や、専務さんのお母様手作りの
こうして材木屋さんとつながり これからも色んな景色を見れたらいいなと思います。
Kimizawa
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2022/11/29 いつまでもこれからも [遠州に暮らす:手刻み大工と設計部の日常]朝晩は気温が下がり、日が短くなり、今年も残すところあと1ヶ月となりました。 |
2022/11/04 茶会 [遠州に暮らす:手刻み大工と設計部の日常]森の工房ilboscoへ向かう道中の野山や 茶室内部の天井は 香節の床柱に名栗の床框、 goda |
2024/12/26 年末年始期間の休業日程について |
2024/04/20 【5月4日 5月5日 @遠鉄百貨店 POP-UP FOREST.】 開催しました |
2023/07/07 石牧建築 標準仕様カタログ1 公開中 |
2023/06/21 石牧建築 SNS紹介 |
2023/04/04 作る作品、観る作品 |